
NEWS
5th mini album & 東阪広共同企画決定!
7/31/2021
6ヶ月連続配信リリースをした曲をまとめてCDにしてリリースが決定しました!
タイトルは「live to you」!
データではなくCDで持っておきたいと言う方はぜひこちらをお買い求めください!
(ライブ会場、通販のみで販売予定)
また、このミニアルバムをひっさげて挑む、東京、大阪、広島の3箇所で
ライブハウスとの共同企画イベント「LIVE TO YOU」(ライブ トゥー ユー)開催決定!
□9/14@新宿SAMURAI(東京)
□9/16@江坂MUSE(大阪)
□9/18@広島ALMIGHTY(広島)
(↑こちらは七綻八興との共同企画となります。)
出演バンド、詳細は追って解禁予定!
たくさんのご予約をお待ちしております!
6ヶ月連続配信ラスト曲"糸"配信開始!&MV公開!
6ヶ月連続配信のラストを飾る楽曲"糸"の配信を開始しました!
激しくもメロディアスな"糸"は、ライブでももはや定番の曲です!
予習してライブで拳をぶち上げよう!
そして、"糸"のMusic Videoも公開されました!
(Movieのページからご覧いただけます!)
こちらも併せて要チェックでお願いします!
7/31/2021
6ヶ月連続配信リリース決定!
前作「47℃」から約1年半ぶりの作品リリースが決定いたしました!
今回はなんと”6ヶ月連続配信リリース”!
丁寧に暖めてきた作品を毎月1曲づつ、各種ダウンロードサイト・
サブスクリプションサービスにてリリースしていきます。
第一弾は2/14に「温度」というエモーショナルなミドルナンバーを配信!
お楽しみに!
5/5/2019
コメント公開
New Mini Album ”47℃” リリースに先立ちまして、全国各地の愛する方々よりコメントをいただきました。
ご協力本当にありがとうございます!!
***以下コメント***
自分もメンバー不在で奮闘中なので共感大!
エモーショナルかつPOPな曲達が「出来ないかも」と悩む多くの人達の背中を押してくれる!
THE STARBEMS / 日高 央
どこまでも真っ直ぐな想いが、まわり道の果てに辿り着いた景色。
時代に逆行するかのように、彼らがその足で確かに踏みしめ放つ軌跡の一滴。
札幌COLONY / 吉井 力也
届きそうで届かないステージからの想い。
ライブハウスから帰る片道35分の時間。今日買ったバンドのCDを聞いて帰る。
家路に着く頃にはあと2曲。最後の曲が聞きたかったから少し遠回りした。
全ての曲が終わった時、公園で煙草に火を付けた。
届きそうで届かないステージからの47℃。
「・・・大丈夫、バンドマンも自分も同じ人間なんだよ」
イヤホンから流れなくなった音が最後に言った。
自分の世界で一番長い夜が来たらまた、このCDを聞こう。
新潟GOLDEN PIGS / 石塚 翔
熱量重視のバンドには少しウンザリしつつ、かといって熱量を感じないバンドも・・・
熱量がないと出来ないことも、熱量だけじゃ出来ないこともやり遂げてきたunicycle dio。
お風呂だったら罰ゲームレベルのこの熱さにあなたは飛び込む勇気がありますか?
徳島club GRINDHOUSE / 長谷川 洋星
続けていくっていうことは難しいことだよ。生きるのでさえ毎日みんな必死。
その有限の力を使って回り続けるのも1つの才能。
このCDで少なくとも俺はまだ回れる、リロールを聞いて。
KYOTO MUSE / 寺本 直樹
まずはアルバムリリースおめでとう!!彼らと僕はまだ付き合いは時間単位で言うと短いが、心指数、現在では昔からの友達みたいな感覚でいる。
そんな短い時間の中でもメンバー脱退など沢山の出来事があった!それを乗り越え今回のリリース。色んな感情が押し寄せる。
世間一般的にはギター・ロックと言うだろう、がしかし僕が思うのは、ロック、ジャズ、ブルース、ファンクなど色んな要素が含まれていて、そして今回の作品には彼らの過ごした時間や想いなどが乗り移り、こうやって1曲1曲を聞いていると、ドラマのような、映像が浮かぶような楽曲ばかり。
凄くドラマチックな1枚になったね!本当におめでとう!!この素敵な楽曲達が皆さんの元に届きますように!
出雲APOLLO / 坂根 奨
5/5/2019
New Mini Album リリース決定!
前作発売より早4年。
今のunicycle dioをギュッと詰め込んだ渾身の一枚に仕上がりました。
47都道府県それぞれへの思いを込めた47℃の熱量。
どうか未だ見ぬあなたにも届きますように。
*2019.05.12 先行配信Release(iTunes,Apple Music,Spotify 等)
*2019.05.21 CDRelease
5/21 新潟GOLDEN PIGS公演よりCDを物販にて販売します!
(BASEからの購入も可能)
【CD情報】
Mini Album 「47℃」
¥1,500 [dio-047]
〜収録曲〜
1.世界で一番長い夜に
2.Sugar
3.entake
4.深夜二時
5.ウィラーに乗って
6.リロール
7.104
8.みんなへ(CDのみ収録)
〜Special Guest Musicians〜
1.西司(Jake stone garage)
2.鈴木翔太(T.O.C.A/秋田)
3.池上卓彌(monumental work/高知)
4.藤野駿(NANOSCALE/borderlinecase)
5.植田大輔/野村太一(YellowStuds)
6.本田周平(and/ex-unicycle dio)
7.Andy(coper nix/北海道)
8.本田周平(and/ex-unicycle dio)
10/27/2018
スタッフ加入のお知らせ!!
現スタッフしらうぃーが今年度でスタッフ卒業に伴い、この度宮崎からめーちゃんがスタッフとして加入いたしました!
以下本人からのコメントです
この度スタッフとして加入することになりました、めいです。
unicycle dioとは47都道府県ツアーがきっかけで出会いました。
自分が音楽イベントを主催しようと決心できたのもユニクルの存在があったからこそです。
そんな大切なバンドのスタッフになることができて、嬉しい気持ちでいっぱいです。
宮崎在住のためなかなかライブハウスでお会いするとができませんが、縁の下の力持ち的存在でユニクルと最高の景色を一緒に観に行きます!
土曜のイベントには高確率で出現すると思いますので、その時は気軽に声をかけてください。
どうぞよろしくお願いいたします!!
7/14/2018
配信限定シングル「entake」をリリース!
音楽配信サービスiTunes Store、LINE MUSIC等にて配信限定シングル「entake」そして会場限定シングルとして販売された「リロール」を配信スタート!
(各¥200)
*iTunes Store
2/11/2018
Ba本田脱退についてのコメント
以下、メンバーコメント
3日間の企画が終わって、ひとまずベースとしての役目を終えました。
見に来てくれたお客さん、全国から駆けつけた対バンのみんな、吉祥寺PLANET Kの店長さんとスタッフの皆さん、全ての皆さんに感謝を。本当にありがとうございました。
3年半、unicycle dioのベースを務めてきましたが、47都道府県ツアーが始まってから今日まで、こんなに愛されてるなと思った事は初めてでした。
みんなどんな形であれ笑顔で送り出してくれて、頑張れと言っていただいて、少し胸が痛かったけれど、すごくすごく嬉しかったです。
先日脱退の発表をした時に、unicycle dioの進むスピードに追いつけなくなってしまったという表現をしました。実際に経済的な問題、これからの人生の問題、いろいろと重なって、これ以上いっしょに活動できない決断をするに至りました。
しかし、やっぱりステージから降りる事は、一度そこに立ってしまった者からすれば出来ない訳で。
バンドが好きで、ベースが好きで、ライブハウスが好きだから、またすぐにひょっこり舞い戻ってきます。
unicycle dioも4月にワンマンをやる決断をしました。なにクソと思って、俺たちはこんなんで止まらねぇぞっていう決断だと思ってます。ほんとに、あの2人らしい前への進み方です。
僕には真似できない、というか誰も思いつかない大胆さ、仲間の大切さ、唯一無二の音楽性を持っているのがunicycle dioの魅力だと思います。
僕とunicycle dioは別々の道を進みます。僕はunicycle dioの1ファンになります。それが幸せだったかどうかはまだわかりません。ですが、またみんなと笑顔で会える事を心から祈っています。
3年半、お世話になりました。本当にありがとう。そして、これからもよろしく。
またライブハウスで会いましょう。
Ba.本田 周平
unicycle dioを応援してくれているみんなへ。
まずはじめに、unicycle dio47都道府県ツアーのすべてに関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
バンドやっててあれだけ人から愛をもらったことなかったです。
みんなは僕の誇りです。そして、unicycle dioももっと大事なバンドになりました。ありがとうございます。
周平の脱退発表から少し時間が経ちました。 脱退理由等のコメントを出していなかったのは、まずはこのツアーファイナルを脱退理由とかのフィルターを通して見て欲しくなかったというのがあります。
僕にとって彼の脱退理由は正直、明るいものではないからです。
ここから先、なるべく正直に書きたいと思います。
応援してくださっているみんなに対してなるべく誠実でいたい。
嫌な気分になる人もいるかもしれない。けど、そうやって生きてきたから応援してくださっている人がいるんだと信じて書きます。
まずはじめに彼から脱退したいとの申し出があったのが2016年の年末。
47都道府県ツアーが始まってから半年くらい経った時でした。
その時の脱退理由としては、岡本の曲を作るペースが遅いということでした。
これについては完全に僕が悪いです。
当時、メンバーチェンジやスリーピースバンドへの転換などいろいろなことがあり、曲を作ってもスタジオでそういった時間が取れず、意識が曲を作ることへ全く向いていませんでした。
ただ、そういうことを言い訳にしている自分もいたと思います。
完全に自分が悪い。
それから必死で曲を作ることでなんとかバンドにいてくれることになりました。
ただし、この47都道府県ツアーが終わった先はどうなるか分からないという条件つきでした。
それから47都道府県ツアーを少しずつまわって行き、2017年の春くらいにはライブへの手応えを感じることも増えて、胸を張ってカッコいいバンドだと言えるようになりました。
それまでは少しチグハグなバンドだったかもしれない。
本当にこのあたりから周平も吉田も、もちろん岡本もツアーが、ライブが、人との出会いが楽しいと感じられるようになりました。
そして、ツアーの終わりが見え始めた2017年の年末、再度周平から脱退の申し出がありました。
しかし脱退理由は前に聞いた、岡本が理由によるものではありませんでした。
簡単に言うと、
新規で組むバンドに移る(いわゆる引き抜き)ということと、お金がないということ、家庭の問題でした。
別のバンドを始めたところでお金の問題は残ったままじゃないのかという疑問については、
いわゆる大人の人が付いていて、その人が面倒を見てくれるからお金はかからない。
仮にunicycle dioというバンドに残る条件としては、現在バンドに毎月払っているお金が0になれば残りますとのことでした。
これを読んでいるみんななら知っていると思うんだけど、全国駆け回って、合間にレコーディングして、グッズを作って…もっと上手いやり方はあるかもしれないけど、これらの出費が今すぐに0になることはないというのは明白で、
岡本と吉田はその条件を飲むことはできませんでした。
ツアーの合間に1年くらいかけてレコーディングをしてきて、やっと終わったのが昨年末。
アルバムの完成か間近に迫って、
これからアルバムを出そう、このツアーが終わったら次にどんな面白いことをしようか、さらにその次のアルバムの話をしたり、
47都道府県ツアーファイナルに向けて動いていた時期でした。
47都道府県ツアー以降どうなるかわからないということは言われていたのは確かだけど、あまりにもタイミングが悪すぎる。
アルバム発売などのそれまでの計画を全て白紙にして、ひとまずツアーファイナルのことだけを考えて動くことにしました。
これが脱退までの経緯と理由です。
それでも仲が悪くなったわけじゃありません。
これは本当に。
今後も周平と飲み行ったりもできる。
周平のことを嫌いになったわけじゃない、一度好きになったやつのことはそうそう嫌いになれない。
だけど、
はっきり言って彼が新しく始めるバンドを僕は応援できません。
これは周平にも言いました。
ツアーファイナルでたくさんの人が、周平の門出を祝ってくれたけど、
それに関してはすごく複雑な気持ちで聞いていました。
前にバンドが周平と岡本の2人きりになったときに周平が言ってくれた、
「僕は岡本さんが辞めるまでバンドをやめません」
という言葉をずっと信じてきました。
彼を悪者にしたいとかって気持ちは全くないです。
けど、音楽性が~とかそんなよくある脱退理由を並べて嘘ついて今後も活動したくないです。
お金がないからお金の面倒を見てくれる大人がいるバンドに移ったっていうだけです。
これ読んで周平は嫌な気分になるんだろうなーとか思うけど、正直に書きました。
今まで、メンバーがどんなに辞めても片意地張って続けてきましたが、今回の脱退は正直相当参ってます。
この三人で、やっと胸張れるバンドになれたのに。
今後についてですが、
新メンバーの目処は全くついていません。
なので、レコーディングが終わっているアルバムも出せるかどうかわかりません。
バンドが続くかどうかも分かりません。
けど、今回のツアーで仲良くなったみんなが既にライブに誘ってくれてます。それにはなんとかして出たいと思ってます。
ちょっと休んだら?ってよく言われるんだけど、休んだらもう戻ってこれなくなる気がしています。
バンドに対しての思いはその程度なのかなんて思うかもしれないけど、
正直ボロボロです。
けど、ボロボロでも、ゆっくり歩き続けることができればまた突っ走って行ける日が来ると信じています。
音楽はもちろん一生続けていきたい。
けど、俺にとってその音楽はバンドじゃないとダメなんだ。
メンバーの脱退っていう悲しいお知らせについてでしたが、
悲しいお知らせを出すのならそれをかき消すような嬉しいお知らせがあってもいいんじゃないかと思って、
2018年、4月7日にバンド初のワンマンライブをすることにしました。
それが俺と吉田が用意できる精一杯の嬉しいお知らせでした。
6年間大事に大事にとっておいたワンマンライブ。
ベースも決まってないけど、今なら全国のみんなが力を貸してくれるって思って開催を決意しました。
この日だけでもベース弾くよ!って人がいたら是非力を貸してください。
もちろんギターでも、キーボードでも、他の楽器でもいいよ。
そして、図々しいことを言うようだけど、全国からよかったら見に来てください。
お客さんもだけど、バンドマンのみんなも。力を貸してください。
お願いします。
全国のみなさん、
2018年4月7日、吉祥寺プラネットKでお会いしましょう。
ありがとうございました。
unicycle dio 岡本啓太
1/5/2018
メンバー脱退のお知らせ
2018年、2月8,9,10日に行われる47都道府県ツアーファイナルイベントをもちまして
Ba,本田周平が脱退致します。
メンバーからのコメント、脱退理由に関しては2018年2月10日のツアーファイナル最終日以降に掲載する予定です。
また、それに伴い2018年2月10日にバンドからお知らせがあります。
本田周平が参加するライブは残すところ東京での3公演となりますが、
最後までよろしくお願いいたします。
unicycle dio
12/24/2017
ツアーファイナル各日アーティスト発表!
□2/8 灼熱のロックンロール編
Alice & Telles
大内康平
ケンゴリアンズ
news caster
THE NINJA
バニーブルース
歩行者天国
RUBBISH
ロマネ
笑うわフィクション
The ワルダクミ
283(ライブペインティング)
2/9 至極の歌モノ編
浅見優介
Audrey Head Bang
GiMMiC KNOTE
キャラメルパンチ
Copernix
BELL
monumental work
吉野竜矢
2/10 限界のその先へ編
THE KITCHEN
さん
Jacob Jr
Jzoloft
T.O.C.A
KNIVES
puff noide
BruteRocks
work from tomorrow
WARACONA
12/19/2017
ツアーファイナルにてunicycle dioから来てくださる皆さまへおもてなし!
2018年2月8,9,10日に行われる「47都道府県ツアーファイナルだヨ!全員集合」にてunicycle dioから来てくださる皆さまへおもてなしをさせていただきます!
その1
オープンからスタートまでの間に入場するとチケット代が¥500 OFF!!
その2
シェフ岡本啓太が作る「OKA'Sキッチン」が出店決定!!
その3
全国から出演バンドイチオシの地酒が集合!!
その4
8日の公演にて283によるライブペインティングを開催!!
その5
12/24 20時までにunicycle dioに通し券のご予約で直筆メッセージ入り年賀状をお届け!!
是非ご予約ください!
12/17/2017
ツアーファイナル開催決定!
unicycle dio 2017年12月31日までに47都道府県をぬるっと制覇します!ツアーのツアーファイナル開催決定!
2018年2月8,9,10日の3daysで吉祥寺Planet Kにてこのツアーで出会った全国各地から総勢30組以上が集合いたします!!
2018/2/8,9,10(木,金,土)
会場:吉祥寺Planet K(東京都)
第一弾発表アーティスト
unicycle dio
283(鹿児島)
浅見優介(島根)
ケンゴリアンズ(沖縄)
Copernix(北海道)
jzoloft(鹿児島)
Jacob.Jr(長野)
puff noid(東京)
BruteRocks(宮城)
KNIVES(静岡)
ロマネ(京都)
work from tomorrow(京都)
第二弾発表アーティスト
Alice &Telles(東京)
GiMMiC KNOTE(東京)
キャラメルパンチ(東京)
吉野竜矢 from 空腹絶倒(広島)
さん(島根)
T.O.C.A(秋田)
バニーブルース(大阪)
monumental work(高知)
笑うわフィクション(徳島)
WARACONE(島根)
第三弾発表アーティスト
大内康平(福島)
Audrey Head Bang(秋田)
THE KITCHEN(熊本)
news caster(新潟)
THE NINJA(徳島)
歩行者天国(広島)
BELL(静岡)
RUBBISH(岡山)
The ワルダクミ(神奈川)
開場 / 開演
前売 ¥3000 / 当日 ¥3500 / 通し券 ¥5500
10/4/2017
レンタルコンピ「ミライオトロック」に参加決定!
TSUTAYAを含む全国約200のCDショップでのレンタルコンピレーションアルバム「ミライオトロック green edition」への参加が決定!またそれに伴い開催されるレコ発イベント「ミライオトフェス5」にも参加が決定しました。
ミライオトロック green edition
全国約200のCDショップでレンタル可能!!
※店舗リスト画像参照(一部取り扱いのない店舗もあります) 10月中旬より順次レンタル開始!!
ミライオトフェス5
□11/5(日)@吉祥寺SHUFFLE
【出演】
unicycle dio
メロライン
共鳴オーケストラ
Terasakick.
THE WINGS
シベリアンフィッシュツリー
I miss you...oh,I miss you
OPEN13:00/START13:30
ADV¥2500/DAY¥3000
プレイガイド 10/6 10:00~
e+ http://eplus.jp
9/20/2017
ギタリスト募集します!
unicycle dioは我こそはというギタリストを長期的に募集します。
募集に際しての条件は下記になります。
①誰よりもバンドで成功したい人
②現在どこに住んでいても構いません。
但し、加入に際し東京を拠点に活動できる人。
③年齢、性別は問いません。
④unicycle dioで成功したい人。
⑤バンド活動に伴う出費を乗り越えられる方。
(平均、毎月5万円程度のバンド活動の出費が有ります。)
⑥現在の3人の中に割って入って来れる人。
⑦演奏以外の仕事もやる必要があります。
補足:運転免許が持っているとなお良し。
我こそはという方は
unicycledio@yahoo.co.jp
までご連絡ください。たくさんのご応募をお待ちしております。
8/25/2017
コンピレーションカセットテープ『Cassette Hound』発売!
10/19に渋谷Millkywayにて行われるThe Doggy Paddleが主催のコンピレーションカセットテープ「Cassette Hound」に参加いたします!
unicycle dioは廃盤となってしまったリロールを収録!
TITLE : Cassette Hound
ARTIST : unicycle dio / The Doggy Paddle / ロマネ / BLANK DISK BOOTLEG / NANOSCALE / TENGUSTAR
The Doggy Paddle を中心に集まった6組のアーティストによるコンピレーション・アルバムをカセットにてリリース!
インディーズロックシーンで牙を研ぎ続けた野良犬達の共演を見逃すな!
2017.10.19(木) Shibuya Millkywayにて同6組出演のリリースパーティー開催決定!!
全6曲 ※DLコード封入
sideA1
1.あなたに届け / The Doggy Paddle
2.西荻窪 / BLANK DISK BOOTLEG
3.ロマンス / ロマネ
sideA2
1.夜行 / TENGUSTAR
2.新世界パラドックス / NANOSCALE
3.リロール / unicycle dio
レーベル : Dog Way Records
品番 : CSH-001
価格 : ¥ 1,000(+税)
仕様 : Compilation Album Cassette(ダウンロードコード付き)
9/8/2016
ライブ配信アプリ「VIDEO Clipper」とunicycle dioがコラボレーション!
ライブ配信アプリ「VIDEO Clipper」とunicycle dioがコラボレーション!
9/15@下北沢Mosaicにて行われるライブがストリーミング配信されます。
(9月15日19:30~20:10を目安に配信されます。)
当日ライブに来られない方や遠方の方は是非チェックお願いします!
(過去にはMARQUEE BEACH CLUBやclammbonもコラボレーション!)
App Store
http://apple.co/1XTjs1z
VIDEO Clipper公式サイト
https://clipper.events/
unicycle dioコラボ特設ページ
https://clipper.events/v1/static/unicycledio20160915
※通常、当日来場したお客さんが映像を撮影、配信するアプリですが、
主催者、バンド都合によりVIDEO Clipper撮影スタッフ以外の方の
会場での動画撮影は一切禁止させていただきます。
6/1/2016
ツアーファイナルの情報を解禁!
今年の3月に無期限の活動休止から復活し、現在全国ツアー"杯酔(ハイスイ)の陣~ロックを再び転がしていけ~"を敢行中のunicycle dio。彼らが、7月2日(土)に下北沢LIVEHOLICで行うツアー・ファイナルの詳細を発表した。
下北沢LIVEHOLICとの共同企画として行われる今回は"ロックで杯を乾かしていけ"と題して、当日にunicycle dioから酒(シャンパン)が振る舞われるとのこと。さらに、ゲスト・アーティストとして、FOOLA、オールドローズ、ジャンプザライツ、KNIVES、ushikamoshikaが発表された。
なお、同ライヴのチケットは下北沢LIVEHOLIC、各バンドのオフィシャル・サイト、Twitterから取り置き予約が可能となっているので、ぜひ会場に足を運んでいただきたい。
▼ライヴ情報
"unicycle dio全国ツアー2016
「杯酔の陣~ロックを再び転がしていけ~」ツアーファイナル"&unicycle dio×LIVE HOLIC共同企画
"ロックで杯を乾かしていけ"
7月2日(土)下北沢LIVEHOLIC
OPEN 17:00 / START 17:30
ACT:unicycle dio / FOOLA / オールドローズ / ジャンプザライツ / KNIVES / ushikamoshika
ADV ¥1,800(税込/2Drink or Food別)
[チケット取り置き予約]
・下北沢LIVE HOLIC:03-5738-7169
・各バンドのオフィシャル・サイト、Twitterから取り置き予約。
※当日は2ドリンク制になり、それぞれドリンクかフードから選ぶことができます
※unicycle dioから振る舞い酒(シャンパン)あり
unicycle dio全国ツアー2016
"杯酔(ハイスイ)の陣~ロックを再び転がしていけ~"
6月6日(月)仙台enn
6月13日(月)横浜club Lizard
▼リリース情報
unicycle dio
ニュー・シングル
『リロール』
NOW ON SALE
※100枚限定
¥300
1. リロール
3/31/2016
隠しページを追加!
隠しページ「オカペディア」、「ヨシペディア」、「シュウッペディア」を追加しました!
サイト内をくまなく探してみてください!
ヒント:名前
3/27/2016
イラスト募集!!
現在、ツアー開催に伴いツアーグッズを作製しています!
…ですが、メンバーの壊滅的なデザインセンスのなさのため、ツアーグッズで使うイラストを公募します!
※条件
・メンバー3人のイラスト
・2から3頭身程度。
・jpegやpng、ai形式。
・線描のみでもOK。
送っていただいても必ず使うとは限らないのでご了承ください。
また、金銭等のギャラは発生しませんが、完成したグッズは送らせてもらいたいと思います。
unicycledio@yahoo.co.jp
上記のアドレスまでご応募お待ちしてます!
3/25/2016
全国ツアー開催決定!
新メンバー吉田アカリの加入により、バンド活動を再開いたします。
それにより、新体制でのunicycle dio全国ツアー「杯酔(ハイスイ)の陣〜ロックを再び転がしていけ〜」の開催が決定しました!
unicycle dio全国ツアー2016
「杯酔(ハイスイ)の陣〜ロックを再び転がしていけ〜」
□5/22@浜松FORCE(静岡県)
□5/23@心斎橋FANJ(大阪府)
□5/25@新栄CLUB ROCK'N'ROLL(愛知県)
□6/6@仙台LiveHouse enn(宮城県)
□6/13@横浜clubLizard(神奈川県)
□7/2@下北沢LIVEHOLIC(東京都)
※ツアーファイナル
詳細は各ライブハウス、ライブスケジュールよりご確認ください。
3/25/2016
新メンバー加入!
unicycle dioにドラマーとして吉田アカリ(ex,Loverador/パノラマジョーカー)が加入しました。
以下、メンバーコメント
なかなか人生は面白いなと
思わせてくれるバンドに出会えて
今とてもわくわくしています。
unicycle dioとみなさんと
楽しくてかっこいいこと
たくさんしたいです。
ライブハウスで会えるのを
楽しみにしています!
Dr 吉田アカリ
unicycle dioを応援してくだっているみなさん、お久しぶりです。
またunicycle dioとしてライブハウスで出来るようになった事がとても嬉しいです。
去年の11月から今までこのバンドをさらにいいものにするにはどうすればいいか、ずっと考えてきました。
そしてこの3人でまた音楽を作り続けようという結論に至りました。
4人だったのが3人、しかも女性も入った。
これまでのunicycle dioでは考えられなかった事がいくつも起こっています。
正直なところ不安もあります。
みなさんに受け入れられるのか、今まで以上のライブはできるのか。
ですが、僕達は今までに無い新しいものを見つけたくて、今までとはまた新しい景色が見たくて、前に踏み出そうとしています。
とてもとてもこれからが楽しみです。
これからももっと高みを目指して、このバンドを上に上に上げていけるように、ベースとしてunicycleファミリーとして精一杯頑張っていきます。
みなさんともこれからいろいろな場所のライブハウスでまた再会できる事を楽しみにしています。
そしてこれから出会うみなさんにも楽しみにしています。
これからもunicycle dioをどうかよろしくお願いします。
Ba 本田周平
unicycle dioをまだ忘れていないあなたへ
まずはじめに、昨年の秋から無期限の活動休止期間に入り、そして間も無く冬も明けようとしています。
無期限と云うわりには短かったかな?
けれど、無期限っていう「次」が見えない状況でよくもまぁ待っててくれたと思います。
本当にありがとう。
さて、昨年のメンバー脱退からバンドには大きな変革がありました。
吉田アカリの加入です。
多分、みんなは今頃大きく戸惑っていることだと思います。
その気持ちはとてもよくわかる。
けれど、大丈夫。
その不安は吉田アカリがすぐに払拭してくれると思います。
彼女にはそれだけのポテンシャルがあるし、何より人を惹きつける魅力で溢れているからです。
今からもう、ライブでみんなの笑顔を見られることを考えてわくわくしています。
さて、話は変わりますが、あなたの聞きたいコメントはこんな希望に満ち溢れたもんじゃないというのはわかってます。
そうですね、おそらく吉田アカリ加入の経緯だと思います。
その辺は僕から説明させていただきます。
まず、昨年11月に当時在籍していたギタリスト、ドラマーがバンドを脱退しました。
そこまではこれを読んでいるあなたはご存知なはず。
このメンバー脱退により、バンドは身動きが取れなくなってしまい、しばらくはメンバー探しをすることにしました。
当時の編成はGt/VO,Gt,Ba,Drの4人編成。
ということは抜けた穴を埋めるにはギタリストとドラマーを探さなくてはいけません。
しかし、当時のギタリストと僕ではじめたunicycle dioというバンドは、
彼がいなくなった今、果たしてunicycle dioと言えるのだろうかと僕は考え、悩みました。
彼の存在はとても大きく、本当に納得のいくギタリストはすぐには見つからないだろうし、ギタリストなら僕がいる。
これを大きくスキルアップするチャンスだと捉え、ギタリストは無理に探す必要はないと考えました。
仮に新しくバンドメンバーが見つかったとして。
でももはやメンバーの半分が新メンバーになるっていう状況を考えると、それってもはや別のバンドじゃんって思いました。
じゃあどうするか。
バンド名を変えようかなとか考えました。unicycle dioって初見じゃ読みづらいし。
そんなことを考えている折、とあるギタリストの方に言われた言葉があります。
「絶対にバンド名変えんな。俺はそれでも必死に転がってきたやつを間近で見てきたから。絶対に変えんな。」
Made in AsiaのDuranさんです。
それを聞いて、はいそうですかとすぐになったわけではないけれど、もう一度だけ考え直してみようと思いました。
unicycle dioで僕は最高にかっこいい曲を書いてきているつもりだし、必死に言葉を紡いでいて、
でもそれはメンバーが変わっても続けてきたことだし、絶対の自信を持っています。
例えばバンドが変わってunicycle dioで作った曲を僕が歌ったとしても、それってカバーとかコピーにしかならなくて、
どう頑張ったって「本物」ではなくなってしまう。それってあまりにも曲が可哀想なんじゃないかと。
けれど、僕がunicycle dioってバンドを続けていて、僕がここで歌い続ける限りそれは「本物」であり続ける。
むしろ曲が本物であり続けるにはそれしかないと考えました。
こうしてunicycle dioというバンドが今にあるわけです。
こうして考えていた間もメンバー募集はしていて、ありがたいことにたくさんの方からお話をいただきました。
実際に話をくれた中に、
unicycle dioというバンドに入ったとしても違和感ないな、技術的にも問題ないからすぐに復活できそうだなと思わせてくれる方もいました。
というか、9割がたその方が加入する流れでした。
けれど僕は、どこかずっと引っかかったままで踏ん切りをつけられずにいました。
それななぜか。
今まで5人のメンバーがバンドを去っていって、その度に
「unicycle dioに入った時に違和感がないか」というのを最優先に考えてメンバーを選んできました。
けれど、入っては辞めて、入っては辞めての繰り返し。
ここでいつもと同じように選んでいても先は見えているんじゃないかと思い、周平には加入は少しだけ待って欲しいと伝え、どうしようかと必死に考えていました。
すると、そのタイミングで連絡をくれたのが吉田でした。
家は高知県で、正社員として働いていて、東京に来れるのも1回のみ。
そんな状況でしたが、藁にもすがる思いで周平にとりあえず1回スタジオ入ってみない?と説得し、吉田が東京に来た際にスタジオに入ってみることに。
結果からすると、この人だ。と思いました。
単純に、今までunicycle dioに女性メンバーが入るというのは考えたこともなくて、
一度バンドをぶっ壊さなきゃと思っていた僕は「あぁ、うちのバンドには絶対いそうにない人だな。」と思い、
この吉田の加入は今まで作れなかった新しいものを作るチャンスなんじゃないかと考えました。
それまでやっていたバンドを辞め、そして仕事を辞め、ただバンドをするために東京に一人で上京してくるというその覚悟を聞いて、僕はこういう情熱を持った人とこそバンドを組まなきゃダメだと思いました。
僕と、本田と、吉田。この3人だったらやれる。裏付けや根拠なんてないけど、確信。
こうして彼女はうちのバンドにやってくることになりました。
表立った活動はまだしていないけれど、
実は裏ではバンドは今、めまぐるしく動いています。
その中で彼女は大きくバンドの手助けをしてくれているし、すでにうちのバンドにとって欠かせないメンバーになっています。
僕と、本田と、吉田そしてスタッフのしらうぃー。
誰一人欠かせません。
活動休止前とは大きく形が変わってしまったかもしれないけど、
これは今までのような現状維持をするための変化ではなくて、
ロックを再び転がしていくためのリスクを背負った変化です。
こっから反撃します。
楽しみにしていてください。
ツアーで会いましょう。
Vo 岡本啓太